2007年6月19日火曜日

デュッセルドルフの日本デー

五月にインターネットで日本デーのニュースを読んだ。ミュンヘンの日本日のようだ、と思って、行くことに決めた。
花火をみたかって、遅くなって八ッグに帰れないので、ホテルの予約をしなければならなかった。ホテルは、アサヒホテルをえらべた。

六月二日の土曜日に、電車でハッグを出た。その日は、電車に乗るために、朝早く起きなければならなかった。

日本デーは、とても面白くて楽しかった。 たくさんの人がいた。ニュースによると、百万人が来たそうだ。しかし、残念ながら時間が短くて、すべてを見るのは無理だった。
私は、長刀道の演武が一面白かった。長刀道は初めて見た。長刀道家と剣道家の試合は凄い、と思った。
From 日本デー2007 - 長刀道


それからコスプレーしている人も沢山見た。 電車を降りると、ナルトの村から三十人の忍者を見つけた。ちょと可笑しい風景だった。
色んなアニメキャを見て、どんなアニメかを想像するのは面白かった。
九千人のコスプレーヤーが来たそうだ。

日本人も沢山いた。デュッセルドルフには、八千人の日本人が住んでいるそうだ。絢文の着物を着た少女は、可愛いと思った。

夜は「二十四の瞳」という日本の映画を見た。映画の後で、綺麗で素晴らしくて、長い花火を見た。 三十分ぐらいかかった。

一日で、写真を六百枚も撮った。とても楽しい一日だった。

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