2007年7月5日木曜日

アニシュ

私は、ポーランドで犬を飼っている。名前はアニシュ。アニシュはラブラドルだ。アニシュは、今年で二歳になる。大きくなって、とても重くて、抱っこをするのはもう難しくなった。二年前に、初めて見たアニッシュは、私の手よりも小さかった。




人なつっこくて、人が大好き。新しい人を見ると、とても嬉しそうだ。
アニシュはめったにほえない。でも、吠えるときは、大きな声を出す。
恐ろしい声で吠えるので、アニシュを知らない人は、みんな怖くなる。
でも、アニシュはだれにも傷つけたくない。皆と遊びたい。

アニシュは食べるのが大好き。そして、散歩をするのが大好きだ。誰かが、「さんぽ」と言うと、アニシュはドアのところでシッポをふって待っている。アニシュはまだ若い犬なので、散歩をするときは早くて強い。うちに帰ると、すぐに次の散歩をしたがる。食べるのと、散歩とどっちが好きか私には分からない。

アニシュはかしこい犬だ。アニシュはドアを自分で開けることを覚えたので、私たちはいつも鍵をかけなければならない。

みんな、アニシュをかわいがっている。アニシュが迷子になったとき、みんなはとても心配した。
アニシュが帰って来て、うれしかった。

今は、私はオランダに住んでいるので、父と母がアニシュの世話をしている。アニシュの頭をなでてやったことが懐かしい。

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